Diary & Novels for over 18 y.o. presented by Reica OOGASUMI.
Sorry,this blog is Japanese only.
最終更新21th Sep.2021→「Balsamic Moon」全面改装 << September 2021 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
大変遅くなりましたが、お返事をしました。
無事にこちらの返信が届けば良いのですが…… このブログのコメントもなのですが、メールフォームも、なぜか反映が遅いです。 覆霞が色々いじりすぎたからかも……知れません。 本当に申し訳ありません!!!!! インデックスの背景やら、細々としたところを更新しました。 頭の中で妄想はまだまだ続いています。 あとは、ゆっくり出来る時間と健康な体が欲しいです。 覆霞の先輩に当たる人が、現在コロナの後遺症で、肺が真っ白、何度も危篤になっています。彼は癌の専門家でして……まずいなぁ… 九州出身の人で、世界Bの住人ではないので、こちらとしては何も出来ないのです。 日本でもともと世界Bを実施していたのに、真っ先に堕ちたのが、九州(福岡)でした。確か2009年頃だったと思います。その後の回復もありませんでした。何せ、本格的に新幹線が入ってしまいましたので…… 九州が新幹線フィーバーで湧いていた頃、覆霞には九州出身の知人が殆ど居なかったので、平然と「九州の自然の回復には、あれしかない」と明言していたのですが、2015年以降、九州出身の知人が増え、明言が出来ない状態になりました。覆霞と言うか、知っている人なら誰でも分かることなのですが、新幹線で湧いてしまった九州を故郷に持つ人にとって、こちらの意見は、信じられないでしょう…… が、覆霞よりも遥かに自然についての専門家は、覆霞と全く同じ意見を表明しています。 早く実施した方が良い。 でないと、世界Bでやるしかありません。2012年以前の東京以上に死者が出ると思います(だから、自然でやった方が良い、と言う意味です)。 コンパスの針を東京駅に刺すとして、鉛筆の芯側を嘉手納に向けて、円を書くと……現在の日本人が想定しているよりも遥かに広大な領地が、北方領土となります。これがあったから、2008年に北海道を(表向き)捨てた。が、嘉手納が頑張ったのです。 台湾は心配要りません。あそこはもともと日本で、今後また日本になるからです。 問題は、やっぱり恐ロシア。 ロシアは良い国ですよ。 世界Bの質の良い製品を作り続けながら共産圏していると言う、恐ろしい国です。中国なんて目じゃないっす。 歴史的なものが大きいので、あまり大きな声では言えませんが、覆霞にとって「ユーリ」は「ミロノフ」ではなく、「ガガーリン」です。彼がいたからこその、宇宙開発でした。 こう言う複雑な気持ちを持ちながら、対共産圏対策をしています。難しいけれど、勉強になる。勉強にはなるが、難しい。やっぱラテン語を学ばないと、ダメかも。 そんな日々を過ごしています。 1 / 1
|
||||||||||