Diary & Novels for over 18 y.o. presented by Reica OOGASUMI.
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      最終更新21th Sep.2021→「Balsamic Moon」全面改装
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覆霞は都内の安全なところで、コロナウイルスにも感染せず、ワクチンも接種せず無論今後も予定無く、無事に生きています。

今年の東京は冷えます。昔の東北のようです!とても良い兆しです。

世界Bでは、気候の寒冷化を歓迎します(「風のなかのライラ」で東京が寒い、と設定したのは、世界Bを基盤にして作ったため)。今年は大当たりですね。

東北の山奥出身の覆霞は、「(雪よ)もっと降れ、もっと降れ、冷えまくれ……」と言い続け、古くからの都民に嫌がられています(笑)。湿度が上がり気温が下がると、豪雪地帯出身地の人間の肌が、しっとりして、内臓も元気になります。気温の変化に耐えられない軟弱な都民(彼らは幼少時からエアコンを使いまくっているので、筋肉も神経も軟弱です)が遊び歩けなくなり、飲食店は一部を除いて荒廃し、軽い業務で稼ぐことが出来なくなり重労働しか待っていない。これらは世界Bの基準を満たしています。世界Bの仕事関係の製品には、「飲食業」や「アパレル」と言うものは全くなくて、「教師・教員」「大工」「建築業」「農家」「畜殺業」「看護師」「警察官」と言ったインフラ業に人を就かせる効果のものしか作られていません。アメリカ的なところでは、「弁護士」はありますが、世界Bで弁護士は聖職としては扱われていません。

天気予報士も入っていないです。日本の予報士は外しまくっているのに年収が悪くないです。彼らの外し方は、311で証明されています。

と言う訳で、覆霞は元気に暮らしています。



確定申告を無事に終え、今年の仕事が終わった感じです。(2月なのに、もう終わった感)

が、昨年の秋〜冬にかけて、大異変が覆霞の知らないところで起こっておりました。

親戚の方針により、(現在はまだですが)覆霞が地主になることになりました。

場所が………大笑い、なんと岩手県です。

岩手県の、超悪玉・悪の大玉が支配する土地なのです(爆笑)。

まずは親戚から覆霞の親に権利が移り、その後覆霞が管理することになりますが……

岩手県www あそこかよwww

と言うわけで、大爆笑しながら今年を迎えました。覆霞の出身地ほど豪雪地帯ではないし、交通の便も良いので、はっきり言って超絶ラッキーなのですが

その、地主の立場を譲ってくる親戚が、覆霞が東北在住中に出入りしていた、岩手県のとある建物に、現在も業務で出入りしているのです。

そこで、彼は知ってしまったらしい。

311の犯人を。

彼はインフラ業なので、アナログとデジタルの両方のデータを管理することが可能で、可能と言うか、見ざるを得なくて見てしまい、彼の故郷(岩手県のその土地)の実態を把握し、大変なショックを受け、「もう自分は岩手を捨てる」と決め、

結局、その建物の内部も知っている覆霞のところに、代々の家業の権利を移すことに決め、税理士の方も入れて決定してしまったそうです。

彼はもともと、故郷について好きでも嫌いでもなく、普通だと思っていたそうですが、

311のデータと言うのは、誰が見てもショックを受けるものです。それを、公表すべきところを、岩手県は県として未だに公表していません。しかし、デジタルは誤魔化せても、アナログは誤魔化せません。彼はその、アナログデータを現場で見たようです。岩手に出張に行くたびに落ち込んでいたので、どうしたのか、と思っていたのですが、データが彼の心に穴を開けてしまいました。

311当時、彼は岩手におらず、東京で働く予定でしたが、地元と言うこともあり、北東北ブロックに飛ばされ、覆霞の血縁者と縁があって、親戚となりました。これは2015年のことでした。

世界Bはそもそも岩手県には導入されていませんでした。悪の大玉が支配する土地なので、入れなかったのです(誰も入りたくは無いですよ)。悪の大玉と言うほどでは無い人々がいた北海道の方が、導入が早かったので、東北は日本海側を主にしており、太平洋側は対象外となっていました。悪の大玉がある限りは、いくら世界Bの、例えば廃盤となった最強の製品を使っても、ロクな結果が出ないのです。それよりも、そこそこの製品で良好な結果を出す方が良い、と判断し、北海道・東北は実施していましたが、全員311の前に関東へ退避しました。現時点でも、東北では世界Bの実施はありません。

覆霞も東北に長くいましたし、東北らしさはうんざりするほどわかっています。その為、今後東北への再導入はする必要は無い、寧ろ、北海道よりも北を狙うか…などと考えていたのですが、

岩手の土地が手に入りそうです。

世界Bを、やろうと思います。

ラザロのような高級品は使いません。一番下等なところから行きます。東北で良く使っていた製品で、本当に下等なんですけれども、311の犯人を炙り出すためには、下っ端を見るしか無いのでしょう。

勿論、東北に足を取られるわけにはいかないので、覆霞の拠点は今後、アメリカに移り、不動産関係で帰国して税理士事務所に行って……と言う生き方になると思います。流行?のFIREではなくて、「親戚の方針で、不労所得の人になったから、海外で本業として研究をして、副業は国内の不動産業者」になります。

世界Bでは1000万円単位の寄付は当然、と前の記事に書きました。

それは、

2012年12月までに基準を満たすと、このように返ってくるからです。

覆霞の家はもともと地主だったので(戦後、GHQに土地を取られた)、もとの家業に戻るのだろう、と思っています。

しばらく前、日本のテレビ番組?で「倍返し」と言う言葉が流行ったようですが、世界Bでは倍返しなんてセコイことはしません。

基本の数字はありますが、世界Bに認定される程度使い込むと、

10倍とか1000倍とかです。

だから、

寄付寄贈を徹底しておけば良かったのに。

聖ラザロやCaravacaに助けられた側として、そう思います。



とは言いながらも、悪を炙り出すのは覆霞の仕事らしいので、一番下等なものを大量に使って、

311の加害者と被害者を、表に出しましょう。まぁ、そこは、考えようによっては、楽しいかな。

加害者は毎月のように、Web講演会を開催しています。儲かるのですよ、大企業をバックに講演会をすると。20年前から、この構図は変わっていません。なんと、演者も変わっていない。

岩手県はそう言うところです。

令和4年2月20日 覆霞レイカ
autor 覆霞レイカ2022.02.20 Sunday[16:07]
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